なぜ子供を生むのか、自分なりに考えてみた

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20代前半の結婚するまでは、結婚したら子供ほしいなー、好きな人との子供は可愛くて仕方ないんだろうなーとか、名前はこんな風なのがかわいいなーとか考えていた。

しかし、結婚して2年目になり、子供がほしいという思いがあまりなくなってしまった。

そう考えるきっかけになったのは、ニュースでこの子の発言を聞いて悲しくなったからだ。

「よくもそんなことを」グレタ・トゥーンベリが気候サミットに登壇 スピーチ全訳

文章だけじゃなくて、動画で見るとよりショックを受けた。

私がのほほんと生きている中で、10代の子がこんなに後世のことを考えていたから。

それで、子供を生むことについても、考えてしまった。

子供はかわいい。欲しいと思っていた。もちろん生まれたらたくさん愛情を注いで育ててあげたい。

でも、かわいいから、という理由で生んでしまっていいのかと私は思ってしまった。

子供を生む・育てることは素晴らしいことだと思っているし、世の子育てをしている方を批判したいという気持ちは全くありません。
子供を生んでもないのになんか偉そうに言っているので、気分を害される方や傷ついてしまう方がもしいたら読まないようお願いしたいです。

本当にいまの時代に生まれてきて幸せなのか、そもそもなんのために人って生まれてくるのかとか考えてしまった。

街ゆくひととすれ違っても、ほとんどの人は自分のこととか自分に関係のあることだけじゃないですか。私もそうだけど。

自分のしたいことをして生きて、それで人との交流から喜びを感じて、そういう経験をしていくのは素晴らしいことだと思う。

でも、それで一体何になるのだろう。

死ぬ時は1人で、最期に経験を経てあー楽しかったーって死ぬためだろうか。

だとしたら、子供はなんのために生むのだろう。

そして生まれてきた子は、本当に幸せなのだろうか。

環境とか、政治・経済・教育でもいろいろな問題があって、それをわからないと後世に丸投げしている大人に、そんな資格があるのだろうか。

もし、私が子供を生むとしたら、この子が大人になった時に世の中はどうなっているんだろう、自分らしく生きれる環境があるかな、とか、その子供が子供を生んで、それが続いて、後世の子供たちの世界は、幸せだろうか。

でも、子供を生んだら、より社会貢献したいって気持ちも強くなるのかもしれないし、それが後世に伝わるかもしれない。

子供を育てながらできることをやっていってもいいのかもしれない。

私にできることって、なんなんだろう。

全てを解決する力はないし、その全てに責任を負わないといけないというほど思い詰めなくてもいいとは思うけど、考え方を変えていくことはできるんじゃないかな。

とりあえず無責任に生め生めと言って相手の心を考えられない人には、よくもそんなことをって言いたいと思った。

 

 

 

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